フラメンコライブ@新柏 その2
1部では堀江さんのアレグリアス、
相田さんのソレア、小島さんのガロティン。
堀江さんのアレグリアスは何度観ても
溌剌として気持ちがいい。
キラキラ輝くカディスの海と、
きゅきゅっとはじけるオレンジのイメージで
観ていたら…上の子が騒ぎ出した?!
…ん?今何と??…「オレー!!」
…ってハレオじゃん!!
しかも抜ける直前の、かなり絶妙なタイミング!!
シレンシオのところでは「しー」といって
鳴りを潜めているし。
盛り上がっていると「オレー!」とか
「んまいねっ!(=上手いね)」とか叫んでいる。
もしかしたら周りにはご迷惑だったかも
知れないけれど、私としては大変うれしく、
また感動のひとときだった。。
相田さんのソレアはヒターナのような
野性味溢れる雰囲気、
そして小島さんのガロティンはやっぱりステキだった。
ガロティンは、私にとってはお遊戯と紙一重の
危険なヌメロだけれど、小島さんのそれは
紛れもなくフラメンコで、コケティッシュで
グラシアいっぱい。
ケブラータにしても粒の揃ったサパテアードにしても、
おそらく相当難しいことをしているのに、
これ見よがし的なものは微塵もなく、
さらりとあくまでも自然体。
メリハリもあって、もうすっかりパロマワールドへ
連れて行かれてしまった。