真夏の夜の…
スペインでは、夏になると夜中に屋外でフラメンコのコンサートが
しばしば開催されます。
以前、セビージャに滞在していたときにも何度か行きましたが、
やっぱりいいもんですね~
当時の日記からちょっと抜粋してみたいと思います。
200×年6月24日 天気
「今日は12時~14時の2時間自主練をした。
でも途中でお腹が空いてしまい、集中力がもたなかった。
フェスティバルでは、まず何かの賞を獲った若いカンタオールが
ソレアとシギリージャを歌い、次にチャノ・ロバートが登場。
でもイカフライを頼んだらえらく待たされ、
最後のアレグリとブレリアしか聴けなかった。
すごく残念。
でもアレグリもブレリアもよかった。
ちなみにイカフライはいつまでたっても出てこなさそうだったので、
目の前に出てきた誰のかわからない魚のフライを持ってきてしまった。
チャノの次はイネス・バカン。
彼女の声質は結構好きなのだけど、どうも歌い方に躍動感がなくて
つまらなかった。
その次のロサのアレグリの方がずっとよかったけど、
ブレリアは長すぎて飽きてしまった。…」
てな具合でまだ続く。
このフェスティバルは、セビージャ近郊の街で開催された
Fiesta la Yelbabuena というイベントだったらしいけれど、
23時から始まり、翌朝4時終了、6時帰宅と書いてありました。
すごいなぁ…。
日本ではありえない開催時間
それにしても、もうちょっとカンテの感想とか書いておけばいいのに、
腹が減って練習できないだの、イカフライが出てこないだの。
どんだけ食い意地はってんだか。
チャノ・ロバートは大好きなカンタオールの一人なのに、
間が悪すぎでしょ。